4年制が選ばれる理由大阪府柔道整復師会医療スポーツ専門学校の公式ホームページ > 就職が多彩 > 4年制が選ばれる理由柔道整復師の資格がとれる大学柔道整復師の資格が取れる大学との違いは専門的な実践型授業と1032時間の現場実習で密度が違う!大学進学希望だった私があえて4年制の専門学校を選んだ理由は何かをしっかり見て選ぼう!自分にとっていい学校ってなんだろう?やりたいことを学べる学校を選んでいますか?受験シーズン本番の今からでも大丈夫。4年制の専門学校を知ってから比べてみよう。柔道整復師の国家試験合格率の全国平均は40~60%台と地に落ち、今や半数以上が卒業しても無免許の時代です。しかし、無免許で社会に出ても高卒待遇は同じ。「プロ」としてひとり立ちできる専門職人にはなれません。全国唯一の4年制である本校が選ばれる理由はスポーツ、医療、介護、福祉、健康づくりなど多様に働ける実践的な技能習得に特化した業界が直接運営する学校だからです。座っているだけじゃない!企業や業界とコラボする実践的授業大学との違いはずばり実践形式の授業がたくさんあるところ。1年生の早い時期からスポーツ・医療・介護・健康づくりの現場での実習で企業や地域、業界団体とコラボしながら現場で実践をつめるのは4年制専門学校だからこそできる学びです。大学は一般教養の学びが1.2年生に多く専門的授業が少ないですが、目指す業界で活躍できる専門特化したカリキュラムが本校には用意されています。就職に直結した学びを習得できるのが4年制の魅力です。産学官連携で実践を積んだことを活かし就職!専門職就職率と継続率が違う!医療職能団体が直接運営する学校のため、医接連携による医療界へのパイプと既にスポーツ現場・接骨院でケガの治療や予防を地域で行う先生方がバックで支えるため「なりたい」を叶える環境がここにあります。授業の密度が違う。一般教養の時間は全て現場実習に!業界で即戦力になることは当然!医療職能団体が直接運営する学校のため、現場にとって本当に必要な人材は何かをタイムリーで熟知しています。自分にむいている方向は何かまだ分からなくても各業界における現場と同じ環境で実践を積めるから、思いもよらない得意を授業の中で見つけることもでき、就職後の自分をイメージしやすく即戦力として社会に出ることが可能です。誰も取り残さない!こだわりの少人数制専門的な学びを少人数で大学では講義形式で100人単位の学生が一斉に受ける授業が多く、知識詰込み一方向型授業がほとんど。一方通行な学びが多く座学が中心です。大阪医療スポーツはアクティブラーニング型の授業が多くグループワークなどで主体的に授業に参加する実践行動学が中心です。先生との距離も近くなり質問もしやすく前向きに取り組むことが出来るため、国家試験合格率が毎年高く、就職後の離職率が低いのも特長です。大学と同じ4年間の学びで学費が95万と全然違う!同じ4年間の学び期間なのに、学費が年間95万円と大学より抑えられます。1年間多く学んでも、学費トータルは3年制と同額またはそれ以下です。給付型の返済不要の奨学金を受けても授業料以外は実費なので、実習費、施設管理費、修繕費などで年間相当に支払う必要があることも知って下さい。医療系でこの学費は学校法人とは異なり公益社団法人運営だから実現可能な設定です。海外進出も目指せる!既に医学博士を輩出中高度専門士の称号が得られる!4年制で高度な知識や技能有する専門職人として文部科学大臣から「高度専門士」の称号が与えられます。大卒資格で大学院進学と共に、海外でも称号を活かして活躍することも可能。大卒の給与から働けるので、2年制3年制卒の高卒給与からでないことも魅力の1つです。柔道整復になれる大学との違い柔道整復師の資格がとれる大学の偏差値柔道整復師を目指せる大学の偏差値は、35~40程度となっています。柔道整復師を目指せる専門学校だと、もう少し低く30前後という入学生もおられます。入学すれば勉強は専門的で始めてみる科目ばかりです。誰かの役に立つ仕事を選ぶ熱意があれば、柔道整復師はやりがいのある仕事。恐れずチャレンジしてみて下さい。大学との違いをもっと詳しく知りたいなら!オープンキャンパスはこちら