スクール ブログ
NSCA スポーツ特別講演会をご担当頂いたのはこの先生
プロスポーツ機関のJRA日本中央競馬会/競馬学校/トレーニングセンター 騎手実践課程でフィジカルトレーニング強化を担当(WILLINGフィジカルコーチ)。
国際的な団体NSCAジャパン組織委員/広報委員会委員長として指導者の育成にも携わる。
http://physiqueonline.jp/tag/泉建史.html
テーピングの体験イベントを行いました
7月14日(土)午後2時~大阪府柔道整復師会専門学校でテーピングの体験イベント「筋肉の手助け!?正しい動きに導こう!!」を開催致しました多くの皆さんにご参加頂き、大変盛り上がる体験イベントとなりました
。ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。
さて学校教育を取り巻く環境は、国によるカリキュラムの改定や時間数の増加、国家試験の出題基準の変更など多くの改革が平成30年から始まり、どの学校も運営が難しくなっているとお聞きします。
しかし本校では、国の変更を予測していたかのような形で、新しく加わった科目「スポーツ・競技者の生理」に関する分野や「外傷(ケガ)の予防」などに代表される分野等は、既にカリキュラムに取り入れ実践してきました。時間数の増加に関しても、国が増やした分よりもはるかに超えた時間数で運営をしてきましたので、内容も時間数も変更せずとも対応可能な規則変更で、慌てることもなく他校さんでみられる学費の増額などもないまま安定の運営を今年度もしております
今回の体験企画は、その安定の教育水準を実技講座を通して皆さんにご体験頂くことで、本校の教育内容の一部を知って頂くことが目的です
柔道整復師の国家資格に加え、運動指導のプロの資格と、トレーナーの資格がトリプルで取得可能な全国唯一の4年制職業実践専門課程。卒業時には文部科学省から全国で本校の卒業生だけが、高度な医療人としての証「高度専門士」の称号が付与されます
単科校ならではの職業に特化した教育が受けられる公益法人。
資格と就職、教育の質で選ぶなら、是非大阪柔整をご選択下さい
トレーナー養成講座 健康運動実践指導実技
全国の柔道整復師専門学校では、平成30年からの学校養成指定規則(学校に関する規則)改正に伴い、国家試験に関する講義を行うだけでも大変だという話を耳にします。本校のオープンキャンパスでは、既に他の3年制専門学校に入学しているにも関わらず、規則変更で詰め込みの授業のため、編入をしたいとの個別相談も見受けられるようになっています。3年制では履修するので精一杯の様子が伺えます
大阪府柔道整復師会専門学校では10年以上も前から、国の動きよりも先駆けて、3.283時間という圧倒的な時間数と1年多い4年制での専門教育、さらに泊りがけで行う病院など企業と連携した実践的な教育で、沢山の全国初を企画・実践してきました
今回の改定で新しく加わった科目「スポーツ」に関する分野も、本校では外傷や運動指導などは既にカリキュラムに取り入れ実践してきました。新教科書である、柔道整復師と機能訓練指導に関しても、知識に加え実演指導までを実技指導しています
このように本校は教科書だけに留まらず、準国家資格として「ライセンス」までを取得し、一定のスキルを担保、集団の前に立ち指導出来るまでを資格として保証します
今日は、その実技講座の一部を皆さんにご紹介
本校では、医療系国家資格である柔道整復師の資格に加え、運動指導のプロの資格と、トレーナーの資格がトリプルで取得可能な全国唯一の4年制職業実践専門課程です。卒業時には文部科学省から全国で本校の卒業生だけが、高度な医療人としての証「高度専門士」の称号が付与されます
資格と就職、教育の質で選ぶなら、是非大阪柔整をご選択下さい。
高校様へ出向き「出張授業」を行いました
大阪府柔道整復師会専門学校は、公益社団法人で運営する人材育成を目的とした営利を目的としない学校です。よって本校では、人材育成を目的とする高校さまの取り組みである「出張授業・職業講話・職業体験」の各種受け入れを無料で行っております。今回は、学校法人谷岡学園 大阪商業大学高等学校 様よりご依頼を頂き、運動指導に長けておられる辻先生に講座の担当をお願いしました
スポーツが盛んなこの学校は、トレーナーを目指す高校生の方も多いそうです講義も、真剣な面持ちで聴講して下さいました
さらに実技講座でも、元気いっぱいに取り組んで頂け、講座をさせて頂いた本校にとっても充実した1日となりました
学生さんの助け合いや協調性を高める取り組み
人間関係が希薄になりがちな現代「共に生きる力をつける」ことをテーマに、カナダの体育教師マリオ・ドゥマース氏が1986年に創案しました。子どもから大人まで幅広く楽しめるキンボールスポーツは、今では世界大会も開催され注目を集めています。