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イギリスの医学雑誌に原著論文を発表しました

2021-01-12
カテゴリ:医療,研究
注目
本校専任教員が英文原著論文を発表
専任教員杉本恵理先生がイギリスの医学雑誌に論文を掲載しました
本校教務部長 杉本 恵理 先生がイギリスの医学雑誌に原著論文を発表されました

イギリスの医学雑誌である British Journal of Medical & Health Sciences に本校専任教員で教務部長の 杉本 恵理 先生が研究された内容を原著論文として発表されました。数年前から体性感覚の閾値を調べ閾値付近の刺激で触覚をコントロールすれば、運動制御や姿勢の改善、疼痛抑制へ応用することが可能であることを明らかにされておられます。


今回もそのような分野の研究であり、簡便な方法で誰もが行えることが可能になれば、柔道整復師の臨床への応用が可能であるとのお考えで実験に取り組まれておられます。今回はイギリスの医学雑誌への論文掲載ですが2017年にはオランダの医学雑誌、ほか国内等でも原著論文を発表されています。


研究論文というと大学の強みであると思われがちですが、本校の教員陣は、大学の強みと専門学校の専門性の両方を兼ね備えたメンバーが揃っています。柔道整復業界自体が他の医療系国家資格業界と比較した場合、研究論文がPubMedなどに代表されるあらゆる分野で担保されていないことから、柔整にエビデンスがないという指摘も受けることも少なくありません。本校はその現状を少しでも改善してゆければと考え活動をしています。


その理由は、本校は職能団体である大阪府柔道整復師会が直接学校を運営し、全国唯一の4年制高度専門士養成校 職業実践専門課程であることから、研究にも力を入れ柔道整復師の研究力の向上にも一躍を担いたいと考え教育に反映しております。そのためには教育する教員の先生方の資質向上が重要です。そのためにも先生達の頑張りは今後も継続して頂き、教育現場への還元に努めていって頂きたいと思っています。


実際の原著論文掲載は「British Journal of Medical & Health Sciences(Vol.2 – Issue 12 (December – 2020) 」です。オープンアクセスが可能ですので、論文の閲覧は以下よりご覧頂けたらと思います。

その内容のリンク先は ➡ http://www.jmhsci.org/wp-content/uploads/2020/12/BJMHS450219.pdf

是非ご覧下さい。

大阪府柔道整復師会専門学校
〒550-0004
大阪府大阪市西区靭本町3-10-3
大阪柔整会館3階
TEL.06-6444-4171
FAX.06-6444-4172

公益社団法人 大阪府柔道整復師会が
専門的医療人を育成することを目的に、公益事業として設立
柔道整復に特化した4年制専門学校

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