生理学教室で医学部なみの研究!

研究に欠かせない生理学教室併設

 本校はスポーツ系活動も活発ですが、3階に併設されている『 生理学教室 』では、医学部大学院なみの研究を行っています。
本校の専任教員で、元大阪大学医学部生理学教室助教の佐々木仁先生が毎日在住で、大阪大学医学部の研究機材に囲まれ、日々、学生の研究をサポートされています。
中でも、4期卒業生増井裕亮 君が取り組んでいた課題である「驚愕反応が及ぼす快および不快情動は人にどのような影響を与えるのか」という研究では、出版元がニューヨークのNOVA BIOMEDICAL社であるHORIZONS IN NEUROSSCIENCE Volume20」~に掲載。まさに世界デビューです。
柔道整復の施術を行う上でも、運動生理学的に検討したり等々、臨床と直結した研究も本校では可能です。

 本校が、柔整大学とも3年生の専門学校とも違うところは、大学では柔整科の学生に教える先生方が、柔道整復とは関係のない分野の教授陣が多く、他分野の博士や修士の先生が多いこと。3年制専門学校では、駆け足で決められた教科書のすべてを教えないといけないことで、その学問の深さ、面白さまでを教える時間がないことです。本校は、少人数で4年だからこそ、その両方を解消できる学校だと思います。

先生方によっては、学校というのは技術を教えてなんぼと思われている先生も多いですが、多様化する医療に太刀打ち出来る人材を育成するには、なぜその評価や治療が必要なのかを理解し判断できる基礎医学の知識を教えることが重要です。

 

何事にも、意味を理解して行うベースの知識が不可欠で、社会に出れば暗記した知識に意味はありません。必要なのは考える能力の育成です。

研究成果 Nove Science Publishers,Inc.,NY,2015

ニューヨークの雑誌に掲載されました
本校生理学教室での研究成果です。
研究テーマは驚愕反応刺激です。
左に掲載していますのは、論文のABSTRACTです。
 
「EMOTIONAL MODULATION OF PREPULSE INHIBITION OF THE STARTLE RESPONSE IN HUMANS」
Hiroaki Masui and Hitoshi Sasaki
Vocational college of Osaka Judo Therapist Association,Nishi-ku,Osaka,Japan
 
是非ご覧ください。
大阪府柔道整復師会専門学校
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TEL.06-6444-4171
FAX.06-6444-4172

公益社団法人 大阪府柔道整復師会が
専門的医療人を育成することを目的に、公益事業として設立
柔道整復に特化した4年制専門学校