スクール ブログ
福井高校様へお邪魔し職業講話を行いました!
後期期末筆記試験が終了しました
テストの点さえ上がればすべてよし、と考えるのはもう時代遅れの考え方。
本校では、むしろ自分で勉強する契機として定期テストを活用するという考え方を学生には指導しております
たぶん、本校の学生さんは全員、理解してくれている思うのですが・・・・
今求められるのは、学生時代はもとより社会に出てからも学び続ける「姿勢」を身に付ける人材です。
将来へつなげる為にも、定期試験はそのきっかけを知る機会、自分に厳しく、しっかり自分の評価を行い次につなげる機会にして頂きたいものです
職業体験授業を開催させて頂きました
学校様からは、医療・健康・スポーツを題材にして生徒さんに将来どんな道に自分は進むべきなのか、また、どんな職業が社会にはあるのかを紹介し、自身の職に対して、やりがいのあるところ、苦労する点、目指すには今からどんな勉強をすればいいのかを考えさせる機会を与えて欲しいとの依頼を受けています。
本校は既存の私立3年制専門学校とは違い、学校を営利目的で運営している企業ではなく、公益社団法人 大阪府柔道整復師会 という「柔道整復業界 最大規模」の業界組織が公益事業の一環として運営している学校です。
そんな本校でしか出来ない、正しい柔道整復師への知識への理解を深めて頂く為の講義や、本校でしか取得出来ないトリプルライセンスに関すること、“全国唯一の4年制” 高度専門士の称号を本校が受ける意味を秋山雄亮先生が熱心に説明をさせて頂きました。
好文学園女子高等学校の皆様、この度は本当にありがとうございました。
そして、高校様や企業様で、このような職業体験等をご希望の団体様がございましたら、06-6444-4171(担当:ケヤキ)まで遠慮なくご用命下さい。
職業体験授業を開催させて頂きました
学校様からは、医療・健康・スポーツを題材にして生徒さんに将来どんな道に自分は進むべきなのか、また、どんな職業が社会にはあるのかを紹介し、自身の職に対して、やりがいのあるところ、苦労する点、目指すには今からどんな勉強をすればいいのかを考えさせる機会を与えて欲しいとの依頼を受けています。
今回の授業を担当させて頂きましたので、フレッシュな秋山 雄亮先生です。ご自身も子供の頃から柔道をしておられ、スポーツ大好きの元気な先生です。
この日も、高校生の皆さんと楽しく笑顔溢れる活気に満ちた授業を展開してくれました。
大阪府柔道整復師会専門学校では、このような出張授業も盛んに行い、柔道整復師の業務の正しい理解を深めて頂く機会をもっております。高校様や企業様でご希望があられましたら、是非ともご用命下さい。
日本柔道整復師会「業界説明会」を開催しました
どんな内容の講義だったかというと、卒業を控えた4年生を対象として 、業界団体で第一線で活躍する先生方から、現在の業界のこと、柔道整復師が共に団結することの大切さ、柔道整復師が今抱える現状、正しい保険の知識等、事例を交えながらのお話が聞ける講義です。
残念ながら卒業すると、一部の心無い方から騙されることもあるのが現在の社会です。甘い罠や誘惑に流されたりすることもあるかも知れません。そんなことにならない為にも、先生方は多角的な視野で、学生に情報や警告を親身にして下さいました。
今回講師を務めて下さいましたのは、公益社団法人 大阪府柔道整復師会 副会長 川口 靖夫先生と、同じく副会長の 徳山 健司 先生(お写真の先生)でした。