1年次から臨床へ!早期臨床実習体験
医療人の“気持ち”関心を強化
アーリー・エクスポージャー(early exposure)導入は柔整日本初!
入学後間もない時期に医療現場を体験する早期臨床体験実習(アーリーエクスポージャー)。
医療人となる覚悟と、進学したての頃の医療人になるのだという気持ち、関心を強化するために行います。
早い段階で、医療・福祉の現場にて実際に患者様と触れ合い、スタッフとの交流を通して、職業に対する使命感や学校で学ぶモチベーションを高めることを目指したプログラムです。
自分は今日から医療人としての第1歩を踏み出すのだという自覚の芽生えは、生活態度にも表れます。
人を思い、痛みを分かち合う心は、人の立場になって考える能力を自然と養います。またさらに、
その後の勉強への動機づけにもなります。本校では、学生さんの熱い気持ちを持続させます。
看護師さんによるバイタルチェク
下肢筋力の向上を目的にトレーニング
ストレッチング
チェアーエクササイズ
患者さんへの問診
コミュニケーション能力を育成
脳の動きを活発にする工夫がいっぱいです
運動後のクールダウンも欠かせません
学生さんによるパワーリハビリ
学生さんと社会貢献活動
本校はキャリア教育を実践する全国で唯一の文部科学省指定、専門的職業人を育成する高度で専門的な学校として「職業実践専門課程であり、かつ高度専門士称号付与課程」として、その教育品質を認めて頂いている専門学校です。学生さんが自ら考え行動し、問題に対しては自己で解決が出来るような社会で生き抜く力を備えた学生さん達を丁寧に育成・教育し社会に貢献できる人材育成を行っています。