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業界直結のメリット

最新機材を用いた実技が豊富

業界団体の直結だがら現場さながらの最新機材で一流の講師から一流の技術を学べる強みが成長につながります。
医用画像を最新の設備で学ぶことが出来るのは、運営母体が職能団体である業界団体、(公社)大阪府柔道整復師会だからです。併せて、X線(レントゲン画像)読影・CTスキャンの読影、MRIの読影など臨床に即した学びも実施しています。
超音波エコー
野球肘の判断に対する超音波観察法
超音波
橈骨遠位端部(コーレス)骨折に対する超音波観察法
超音波エコー
膝関節半月板損傷に対する超音波観察法
超音波エコー
足関節捻挫(足関節外側側副靭帯損傷)の超音波観察法

在学中から業界とつながれる

在学中から業界の学術大会や学びに参加することで、最新の技術や情報をキャッチし将来につなげることができる環境です。
既に地域で「接骨院・整骨院」を開業されている先生方と在学中から学術大会やセミナー、専門講座やスポーツ救護活動を通してつながりを持つことが出来ます。憧れの先生が出来ることで、モチベーションにもつながり、将来のビジョンを明確にすることが出来ます。

医接連携で医療機関とつながる

運営母体の(公社)大阪府柔道整復師会は医接連携を行っており、医師会を中心とする大阪府医療推進協議会の一員です。
総合病院での現場実習、整形外科医院での現場実習、また、病院や整形外科、医療センターなどへの就職も可能にすることが出来るのは、業界団体が直接運営を行うから出来ること。現場で行う臨地(床)実習で、実際の骨折の患者様を整復する場面などを経験する実践実技は、大阪医療スポーツだけの強みです。

就職後に役立つ学びがある

学生達が就職先で長く働き続けれるように業界の先生方が選び抜いたセミナーで将来につなげます。
運営母体、(公社)大阪府柔道整復師会は職能団体。約1700名の大阪府下で開業する柔道整復師の先生方のために「行政の窓口」として保険を支え、療養費の健全な取扱い、府民の健康づくりを支える業務を行っています。学校設立の目的は業界を担う次世代の人材育成。だからこそ、業界の先生方が選び抜いた厳選された学びが可能です。
正しい「保険(療養費)の取扱い方」の講義。施術録の書き方、支給申請書の書き方、受診者紹介など、実践的に学べます。
卒業しても何度でも学び直しが可能。就職してからもスキルアップ講座や専門講座にいつでも何度でも無料で受講できる。

卒業後も何度でもスキルアップ!

国家資格合格率も4年連続100%

合格率100%の実績
国家資格合格率も4年連続日本1位の実績 (2020年・2021年・2022年・2023年 3月実績)を誇る本校は、就職に関しても、開業する整骨院・接骨院の先生方が運営母体の会員様として約1.800名おられることから、常に求人を頂ける環境があります。また、職能団体として他の医療系職種との連携も強固の為、総合病院や整形外科からの求人も豊富です。さらに、フィットネス分野や健康増進施設、トレーニングジムからの求人も多くあります。

経済的負担を軽減できる

学費が業界最安値
業界団体である(公社)大阪府柔道整復師会の運営として、柔道整復師の養成校としては全国で唯一、文部科学省から「高度な医療人を育成している」とのお墨付き、高度専門士の称号を学生に卒業時に与えられ、職業実践専門課程としても文部科学省からお認め頂いております。大卒の保証で大学院進学もでき、Wで在学中に取得できるスポーツの資格、そして学費、どれで選んでもご安心頂けるものと自信をもっておススメできます。

読売新聞の取材記事

業界の就職に強く卒後も安心な理由

本校校長先生が読売新聞の取材を受けられました。
大阪府柔道整復師会医療スポーツ専門学校の学校長でもあられ、運営母体の(公社)大阪府柔道整復師会 会長 徳山 健司 先生が、2020年5月23日発刊の読売新聞に取材記事が掲載されました。大阪府柔道整復師会が取り組む「適正化」や医療提供に関するお話しですが、最後には学校の取り組みも紹介もして下さいました。是非記事をご高覧下さい。
大阪府柔道整復師会
医療スポーツ専門学校
〒550-0004
大阪府大阪市西区靭本町3-10-3
大阪柔整会館3階
TEL.06-6444-4171
 FAX.06-6444-4172

公益社団法人 大阪府柔道整復師会が
専門的医療人を育成することを目的に、公益事業として設立
柔道整復に特化した4年制専門学校

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