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VCOJTA BLOGブログ

接骨医学会学術大会で学生さんが発表!

2019-11-18
カテゴリ:柔道整復師,医療
学会発表
第28回日本柔道整復接骨医学学術大会にて、3年生学生さんが研究成果を発表しました。
学会発表
テーマは「眼球運動トレーニングが専門学校学生のバランス能力に与える影響」です。
学会発表
こちらのテーマは「後ろ向き歩行が記憶の向上に与える効果」です。文脈効果などを検証しました。
研究に強い
緊張の様子がひしひしと伝わる発表ではありましたが、日頃の成果を十分に発揮され堂々とした内容でした。
学会
東京はあいにくの雨と強風で行きも帰りも大変でしたが、いい記念になりました。
学会
来年もまた東京、今度は池袋での開催だそうです。
第28回日本柔道整復接骨医学会学術大会が、11月23日(祝・土)・24日(日)の2日間、東京有明医療大学にて開催されました。
 
大阪府柔道整復師会専門学校からは、3年生の学生さんが研究成果を2題、ポスター発表させて頂きました。
 
まずは403教室で「後ろ向き歩行が記憶に向上に与える効果」として、Aksentijevic(2018)が発表した後方移動は前方移動に比べ記憶の再生が向上するとした先行研究を軸に、後ろ向き歩行で心理的時間軸の逆行が生じ、記銘または固定時間に戻る文脈効果によって再生成績が向上したとのSmith&Vela(2001)の報告から仮説を立て、時間と空間の2種類の要因を変化させた条件での仮説の正当性を調べた研究をポスター発表させて頂きました。
 
次の発表は404教室で「眼球運動トレーニングが専門学校学生のバランス能力に与える影響」として、Dickinson(1976)らの先行研究で静的バランス保持に周辺視野機能が関与していることを明らかにした先行研究からヒントを得て、石垣(1985)らがスポーツに関連するスポーツビジョン(瞬間視・眼球運動・周辺視・動体視力)を調査した先行研究をベースに仮説を立てた、静的・動的バランス能力が、視覚に関するトレーニングでどう変化するかを調べた研究をポスター発表させて頂きました。
 
当日の東京は、大雨と強風で一部の学生さんがなかなか到着出来ないというハプニングも少しありましたが、時間が許す限り再度打ち合わせや練習を重ね、見事に発表を終えることが出来ました。
 
本校は、スポーツに関するWの実用的資格を取得し、機能訓練指導、現場臨床実習、病院宿泊実習など、実技に特化・卓越した学校ではありますが、エビデンスベースでの処方や運動指導が出来るよう、研究にも力を入れる全国唯一の4年制、高度専門士養成校、職業実践専門課程です。
大阪府柔道整復師会専門学校
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公益社団法人 大阪府柔道整復師会が
専門的医療人を育成することを目的に、公益事業として設立
柔道整復に特化した4年制専門学校

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